そこで、思い切って観光タクシーをお願いすることにした
子泣爺の立つ大歩危駅を後にして
途中、10月(11月)桜と紅葉のツーショットを眺めながら
いざ、渓谷へ
少し進むと…ん? んんん?
「ひ」の字やん?
ここは、かの有名な?「ひ」の字渓谷だそうだ…
なるほど、確かに「ひ」の字にみえる♪
なんでここに小便小僧が?
かつて、ここで立ち小便をして度胸試しをしていたからだそうな…
のぞき込むと…マジ、怖ぇ~わ!!!
途中、今回の宿「ホテルかずら橋」に荷物を預けて次の目的地に向かう
集落は川沿いだけでなく、急峻な山の斜面に点在している
展望台でのお出迎えは かかし!?
ここは、伝統的建造物群「落合集落」 展望台
平家の落人集落とのこと
ここらへんの藁葺き屋根の材料は、稲藁を干して作るのだそうな
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