カーテン越しの朝日で目覚める
星のや軽井沢はホテルでも旅館でもなく、谷の集落と呼ばれている
意味は、星のや軽井沢の中を歩いてみてわかった
よく見れば、確かに宿泊室は小さなコテージ風の建物に分かれている
西側の山裾に配置された山路地の部屋
東側の平地に配置された庭路地の部屋
全体が池を囲む小さな集落のように配置され、流れ出る川には橋がかかっている
一番南東の端には星のやのフロントやレストラン嘉助がある集いの館
さながら集落センターというところか…
集いの館の前は棚田のような水路が流れている
北の奥には昨夜のメディテーションバスがある
これは、集落の共同浴場(というより祈りの場ってイメージなんだけど…)ってとこか…
確かにまるで小さな集落のようだ
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