飛騨高山に到着
向かう先はさんまち(古い町並み)のど真ん中
ここがさんまち中心部
今日のお宿は通りに面した古民家の宿
部屋の窓からは通りを見下ろせる
窓の下を行き交う人の声
「こんな旅館に泊まってみたいよね」
部屋にトイレがないことくらいなんだ!
お風呂が小さい家族風呂しかないことくらいなんだ!
外の音が聞こえまくることくらいなんだ!
食事が付いてないことくらいなんだ!
とっても優越感に浸れます♪(笑)
素泊まりの宿なので夕食求めて街に繰り出す
宮川沿いには朝市が出るらしいので明日の朝に行ってみよう
宮川にかかる鍛冶橋の欄干の上には
あしなが⁉︎
てなが⁈
妖怪じゃん!
妖怪橋を渡ればみたらし団子!
早速食べてみた(夕食前だぞ⁉︎)
ほろほろ歩いてたどり着いたのは一件の居酒屋
なんだここ?
妙に怪しげな昭和の雰囲気
昭和な有名人もご来店されてるらしい…
店内もむっちゃ怪しげ(失礼)
付き出しは
おーこれじゃないか? 飛騨夏野菜の冷製おでん!
(入口の上に書いてあるやつね)
めにゅーには懐かしの飛騨の味!
とーぜん頼むに決まってる!
手前はメリメロけいちゃん(鶏肉のごった味噌炒め?)
これは美味!
ぷらっと居酒屋 大正解♪
帰り道の商店街
行灯の下には風鈴の音
やっぱり夜は涼しいんだね
雰囲気のある夜のさんまち
旅館河渡に到着
やっぱり趣がある
来た時には気づかなかったさるぼぼ衆
なんてんの木の枝に猿が9匹で「苦難去る」!
風呂上がりにさんまちのはずれまで行ってみた
この風景はさんまちの中心に泊まってならではだね
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